指値市場

指値市場は価格交渉の専門サイトですショップ・売り手の方

ショップ・売り手の方

指値のきまり

指値交渉価格の範囲

価格交渉で提示される価格は現在の表示価格の80%以上です。半額などの交渉依頼はございません。
プライスダウンしている商品も現在の商品価格を基準に指値注文は入ります。
ただし、セール等に出品の商品については、セール向けに特別価格として提示している場合は価格交渉はお受けいたしません。

検討期間

価格のご検討期間は原則3日間(最終日の午後5時まで)です。交渉の最終日が土・日・祝日にあたる場合はその翌日の午後5時が期限となります。
検討期間を延長することはできません。

指値交渉対象商品

指値市場に出店のショップの商品は原則全商品が対象です。ただし、セール商品など期間限定で特別価格を設けているような商品については指値交渉をお受けできない場合がございます。

指値注文の手数料

指値交渉の手数料は成功報酬になりますので、応札となりました際に発生しますが、流札となりました際はございません。また、手数料はショップごとに異なります。※アンティーウオッチマンの委託品につきましては通常の委託手数料以外には指値の手数料は発生しません。

指値注文の反映

指値市場は平日午前10時から午後6時まで営業しております。営業時間外の指値注文やご連絡につきましては翌営業日に処理を行います。WEBへの反映、および応答は営業時間内に手動で行いますので、応答が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。

流札・拒否について

買い手側からの指値交渉金額に応じられない場合は拒否の旨、当店からのメールにご返信いただくか、お電話(078-366-5537)にてご連絡ください。
値段を上げれば応じられる場合は、その妥協できる価格を逆指値(逆提案)することもできます。
指値のオファーはマーケットからの好反応です。お値段が希望に沿わない場合はもちろんお断りいただいても構いませんが、逆に購入希望者として捉えれば、関心を寄せていただいたことにまずは感謝しつつ、例えば1,000円でも可能であれば逆指値なさったり、お値引きができない場合も何らかのメッセージを送られれば良い結果につながることもあります。

逆指値(逆提案)について

買い手側からの指値交渉金額に応じられない場合は、妥協できる価格を逆提案することができます。
逆指値する場合は交渉期限内にその金額を当店からのメールにご返信いただくか、お電話(078-366-5537)にてご連絡ください。
買い手側の検討期間は当初の指値交渉期間内です。ただし、逆指値の処理日が最終日の場合は買い手側の検討期間はその翌日までとなります。
買い手側が金額を拒否した場合は流札となります。
また、逆指値期間中に逆指値価格より高い金額で新たな指値注文が入った際は自動的にその高い金額で応札となります。

その他の注意事項

指値交渉中の商品に対する価格交渉

すでに指値交渉中の商品であっても新たに高い金額の指値注文が入ることがあります。その際はより高い価格の指値注文が優先となり、以下の指値注文は自動的に流札となります。

再価格交渉について

ショップ・ご委託の方が一旦逆指値の提案を行なった場合は、逆指値価格を訂正して交渉することはできません。

交渉期間中の正価注文について

指値交渉期間中(逆指値交渉中も含む)に表示価格でのご注文があった場合はそのご注文が優先し、指値注文は自動的に流札となります。

指値流札後の価格交渉について

指値が流札となったのち、改めて指値交渉が入ることがありますが、
前回の交渉内容に制限されることはありませんので、その都度ご検討ください。
ただし、一旦流札となった金額より低い金額での交渉は一定期間(一週間程度)はお受けしておりません。